page top
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
[LaTeX] matrix環境 + array環境
matrix環境を使いながら,
array環境を用いて行列を書くメリットのみを享受する方法の覚え書き.

この方法を使えば,
array環境で行列を書くという,
個人的に好みでない方法を使わなくて済む.

具体的には,
中央寄せ, 左寄せ, 右寄せ, 下線, 区切り線等,
arrayで使える命令を使える.
具体的には次のようにすれば良い.
matrix環境が使えるようにamsmathパッケージを使うのは大前提.

プリアンブルに

\makeatletter
\renewcommand*\env@matrix[1][*\c@MaxMatrixCols c]{%
\hskip -\arraycolsep
\let\@ifnextchar\new@ifnextchar
\array{#1}}
\makeatother

と入れてmatrix環境を拡張しておいて,
本文では

\begin{equation*}
\begin{bmatrix}[cc|c]
1 & 2 & 3 \\
4 & 5 & 6 \\ \hline
7 & 8 & 9
\end{bmatrix}
\end{equation*}

などと書けば良い.

特別指定することがない場合は通常通り

\begin{equation*}
\begin{bmatrix}
1 & 2 & 3 \\
4 & 5 & 6 \\
7 & 8 & 9
\end{bmatrix}
\end{equation*}

などと書けば良い.
特別に指定したい時だけわずかな記述を追加すれば良いので,
優れた拡張だと思う.

MathJaxでプリアンブルを指定する方法が
よくわからないので, 出力例は無い.


このプリアンブルは以下のブログ (英語) にあったものです.
http://texblog.net/latex-archive/maths/amsmath-matrix/


関連記事

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL

© 文房具, たまに数学とか. all rights reserved.
まとめ
Page top
FC2 BLOG
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。