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ボールサインノックの可能性を探る (1) ~野原太軸に入れてみよう~
ボールサインノックのリフィルは他の300系より少々細い !

この事実だけで可能性を感じざるを得ません.

リフィル加工による新たな互換軸の探索をしましょう.

とりあえず (1) としましたが, 続く保証はありません.

とりあえず, かねてよりずっと欲しかった,

パイロットのBRFN


を標準リフィルとする軸で使えるゲルリフィル
として使えるのではないか
ということで, やってみました.

このリフィルBRFNは,
パイロットの高級ボールペンであるカスタムシリーズ

中堅ボールペンであるコクーンやクーペ

私が中高生の頃お世話になったドクターグリップ

現在気に入っている野原工芸の太軸
等で使われています.

カスタムもクーペもコクーンも欲しいです....


今回試したのはドクターグリップと野原工芸太軸.
他の軸は, 試した人がいたら教えてください.

そして, ドクターグリップは上手くいきませんでした.
少しの工夫で出来るかもしれませんが・・・

野原工芸太軸は上手くいきました.

まず, ボールサインノックのリフィルをある程度消費します.
前回紹介したように, 互換軸はたくさんあるので, どれかに入れて書き物してれば1-2時間位で良いかと思います.
ボールサインノックのリフィルは色がついていて残りが見難いので,
カッター等で塗装を削ってやりましょう.

そして, BRFNと同じ長さに切ります.
ハサミ等で切りましょう.
2015090316300000.jpg

更に, サラサクリップのバネを持ってきます.
野原工芸純正のバネやボールサインノックのバネだと上手くいきません.
2015090316290000.jpg

あとは普通に組み立てて・・・
ペン先の出具合もいい感じですね.
ノックもきちんと動作し, リフィルを収納しても飛び出したりしません.
2015090316310000.jpg


ということで,
野原工芸の太軸で, まともなランニングコストでゲルインクを使えるようになりました.
スタイルフィットのリフィルだとランニングコストが馬鹿になりませんからね・・・

ただし, この方法はとても面倒くさいです.
インクを別の軸で消費する工程がとても面倒くさいです.
私はこのくらいなら妥協しますが.

もちろん, それを手間と感じるかは人それぞれですし,
リフィルを切ることで軸に不具合が起こることもあるので,
自己責任でご利用ください.

そもそも, ネットの記事は, こんなこと書いてなくても自己責任で利用するものですが.

※ シグノRT1のリフィルでも出来るかもと試したこともありますが, ノックが機能しません.

※ 野原工芸のボールペンの金具は, マイナーチェンジがされることがあるので,
  金具のロットによってはこの方法がダメな可能性もあります(手持ちのペンで最も新しいものでは大丈夫でした).



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